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【日時】　2014年1月18日(土)～21日（火）
【場所】　サバンナ（アメリカ）

平成26年1月18日より、アメリカのサバンナ市において「ASPEN 2014（American Society for Parenteral and Enteral Nutrition、全米静脈経腸栄養学会）」が開催されました。本会において、東京大学医学部付属病院胃食道外科科長　瀬戸泰之により、AHCCに関する講演が行われました。

【演題】　Effects of active hexose correlated compound (AHCC) on survival in a murine

peritonitis model and on macrophage function
【演者】　李基成、瀬戸泰之（東京大学医学部付属病院胃食道外科）ら

ASPEN 2014　ホームページ
http://nutritioncare.org/clinical_nutrition_week/clinical_nutrition_week/