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【日時】　2019年2月1日（金）～3日（日）
【場所】　愛知（名古屋大学）
　
2019年2月1日より、名古屋大学内において「第89回日本衛生学会学術総会」が開催されました。本会において、杏林大学　木崎節子 先生ら研究グループにより、ETASに関する研究発表が行われました。
　

　
【演題1】　EASは紫外線による皮膚線維芽細胞のAktリン酸化を抑制してIL-6発現誘導を軽減する
【演者1】　白土健、木崎節子（杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室）ら
　
【演題2】　紫外線による皮膚線維芽細胞のHSP70発現低下に対するEASの予防効果
【演者2】　白土健、木崎節子（杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室）ら
　
※EAS（a standardized extract of Asparagus officinalis stem）は、製品ETAS®の一般名として使用されています。
　
　
▼第89回日本衛生学会学術総会　ホームページ
http://www.jsh89.umin.ne.jp/