Dr.アミノアップの使用法

植物活力資材Dr.アミノアップの使用法

植物の生育ステージに合わせて使用する植物活力資材

植物活力資材Dr.アミノアップに含まれる植物の栄養となるアミノ酸や菌体中の様々な有効成分が相乗的に働き、細胞分裂促進、養分吸収の促進、定植後の活着、発根促進、蛋白合成促進といった効果を発揮します。

植物活力資材Dr.アミノアップの使用法

使い方は、作物の生育の仕方によって異なります。基本としては、以下の3パターンとなります。

1栄養成長の状態で収穫する作物
ホウレンソウ・白菜・ゴボウなど
移植を行う作物を含め、生育初期、中期を促進するように使用します
2栄養成長から生殖成長へと進んで収穫する作物
馬鈴しょ・水稲・ダイズなど
移植を行う作物を含め、根・葉の形成、結実の促進など各生育ステージに分けて使用します
3栄養成長と生殖成長の同時進行で収穫する作物
ナス・トマト・キュウリなど
移植を行う作物を含め、生育初期は根・葉の形成の促進、結実が始まりましたら定期的に実に近い葉が大きくなるように使用する

※かけすぎると矮化効果が生じます。使用方法に従って一連の作業を行ってください。

近年、一般消費者の農産物に対する機能性や栄養価値の要求が高まってきています。
しかし、現在市場に出回っている野菜の多くは以前の野菜と比較して栄養価値が減少していることが指摘されています。

例えば、ブロッコリー中のビタミンCは昭和57年には100g中に160mg含まれていたのに対して、平成5年では83mgにまで減少していました。この傾向はビタミンCに限ったことではなくカルシウムや鉄などその他の栄養成分でも同様な傾向が見られます。
作期の周年化、肥料過多に加え、形がそろって見栄えが良く日持ちの良い品種に特化したことも、その原因とされています。

植物活力資材Dr.アミノアップは、植物の栄養となるアミノ酸と菌体をはじめ天然由来の生理活性成分が混ざり合うことで相乗的な効果を生み出します。発芽、発根、光合成の促進など作物が本来持っている能力を引き出すことで、収量の増加のみならず、栄養的価値、機能成分の向上を実現します。

作物への使用例

水稲

  • 育苗期 根の伸長が良くなり、健苗ができます。発根作用により養分吸収が高まり、低温時の移植でも活着が早く苗痛みを防ぎます。

大豆・小豆・インゲン

  • 3葉期 耐寒性が向上し、節数が増加します。同時に発根も促進され、吸肥力も高まり生育を促進させます。

  • 着蕾期 落蕾・落花を防止し、着莢数を増加させます。(花止まりが良くなる)さらに生育を促進し、光合成を活発にします。

馬鈴薯(イモ)

  • 本葉展開期 生育初期の光合成を活性化し、地下茎(ストロン)の発生・伸長を促進します。

  • 着蕾期 塊茎形成を促進し、1株当たりの塊茎数を増加させます。さらに生育の促進により塊茎肥大を促進します。

玉ねぎ

  • 播種時または2葉期の施用 発芽率の向上、初期生育を促進させます。(どちらか一方で使用してください)

  • 定植2~3日前 発根を促進し、耐寒性を向上させ、移植時の活着を良くします。

  • 本葉6~7葉期 球形成を促進すると同時に、葉肉を厚くし、養分備蓄を高めます。

  • 球肥大期 球のしまりを良くし、肥大を促進させます。

人参

  • 本葉4~5葉期 茎葉部の生育が促進され、光合成を活発にします。

  • 根部肥大初期 肥大を促進し、品質が著しく向上します。また収穫期間が短縮され、早出しできます。

白菜・キャベツ

  • 定植2~3日前 発根を促進させます。さらに養分転流を促進し活着を良くします。

  • 定植後2週間目 発根を促進させ、光合成を活発にして、品質を向上させます。※ホルモン障害が出やすいので、適正濃度と散布回数を守ってご使用ください。

ナス・トマト・キュウリ

  • 鉢上時 発根を促進し、健苗を作ります。

  • 定植10日前 活着を良くし、植痛みを防ぎ耐寒性を向上させます。

  • 開花期 落花を防止し、着果率を高め結実を促進させます。

  • 収穫前~中期 成り疲れによる落花や変形を防ぎ、光合成を活発にし、品質を向上させます。

ホウレンソウ

  • 本葉展開期 耐寒性が向上し、初期生育を進めます。

  • 本葉5葉期 茎葉が増加し葉重、葉色が良くなり、品質が向上します。

  • 収穫4~5日前 収穫後の鮮度保持力が向上します。

メロン

  • 発芽時 幼根の生育を促し、断根や移植時の生育不良をなくします。

  • 定植2~3日前 発根が促進され、活着が良くなります。

  • 本葉5~6葉期 光合成が活発になり、葉が大きくなります。

花・樹木

  • 挿木時 発根を促進させ、活着を向上させます。

  • 苗床 耐寒性を向上させ、健苗になります。

  • 移植時・定植時 新根を多く発生させ、植えいたみを防ぎ、活着を促進させます。

  • 生育中 発根を促進させ、養分が蓄積されます。衰弱した樹木の蘇生及び冬枯れの予防にも効果があります。

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